とれんさーがだらだら書くだけブログ【現在休止中】

【2020年夏頃まで活動休止中】マイクラとかパズドラとかYouTubeとか動画編集とかしてる人のだらだら日記です。

とれんさーとマスク【ちょっとまじめ】

同居人にインフルエンザ感染者が現れました。どうも、とれんさーです。





今年は特にインフルエンザが流行しているようで、リアルでもネットでも自分の周囲の方で発症した人が多くてビビっています。

自分はこの冬はまだインフルエンザになっておらず去年までの3年間も連続でかかっていないのですが、流石に今年は食われてしまいそうでものすごく不安です。
まあ普段よりも動画編集とか記事執筆に時間が割けるという面では、インフルエンザにかかりたい気持ちもありますがね。いや冗談ですけど。フラグじゃないです。やめてください。



そんなわけで、元から風邪を引いていて外出時にマスク着用を強いられている自分は、家でもマスク生活をする羽目になりました。
息苦しくなったりメガネがたまに曇ったり眠くなりやすかったりするので、安全が保障されている(と勝手に自分が思っている)ところではマスクは外して過ごすんですけどね。マスクマンなんて変な呼び方されでもしたらたまったもんじゃないですからね。なんだマスクマンって。だっさい名前。(ど直球ストレート)





しかし、風邪でもないのに家でもずっとマスクをつけて生活していた時代が、昔の自分にはありました。いわゆる伊達マスク症候群ってやつですね。


自分を隠したい 広がる“マスク依存”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
↑こんなのです。



中学生時代に一時期マスク着用に依存していて、親に注意されるまでずっと離さずつけていました。だいたい3ヶ月間くらいの期間でしょうか。
今考えるとあそこまでマスクを肌身離さず、というより口元から離さずつけていたのは、確かにとても異常だったなと感じます。

その当時は顔に多少のコンプレックスを抱いていたのもあり、本当にびっくりするくらいずっとつけていました。
学校給食を食べ終わったら即装着。体育の授業で「取れ」と言われて内心嫌がりながら取り、終わった瞬間即装着。
まるでマスクがない状態が異常というくらい、マスクに依存していたなと、今になっては思いますね。


皆さんの中にももしかしたらマスク依存、伊達マスク症候群の方がいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ早いうちに改善することをお勧めします

自分は、マスクをずっとつけていると気持ちがそれまでより内向的になったり、体がだるくなったりしていましたね。もちろん個人差はあると思いますが、精神的な病気として名前が付いているだけのことはある気がします。


ちょっと真面目な話になってしまいましたが、知らなかったという方自覚があるという方も、ぜひぜひお気をつけくださいね





というわけで、初めて「まじめ」カテゴリに配属されるブログを書きました。やっぱりあまり自分には合わない気がしますね。なんというかむず痒い。芸人の血がうずく感じですね(自分芸人じゃないけど)。

まあしかしながらこのような話も、軽めにではありますがこれから触れていったりしようと思ってますので、物申す系芸人の方のTwitterを眺めるような感覚でかるーくみてください(自分芸人じゃないけど)。



というわけで、今回はこれで終わりです(自分芸人じゃないけど)。また次回の更新でお会いしましょう(自分芸人じゃないけど)。

ではまた。(自分芸人じゃな